東京外国為替市場概況・10時 ドル円、堅調

 15日の東京外国為替市場でドル円は堅調。10時時点では154.66円とニューヨーク市場の終値(154.35円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。ゴトー日(5・10日)の仲値に向けた動きが注目される中、本邦勢の本格参入後は買いが優勢となった。時間外の原油先物の上昇にも後押しされて、154.21円を下値に10時過ぎには154.68円まで上値を伸ばした。

 ユーロ円は強含み。10時時点では178.53円とニューヨーク市場の終値(178.25円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に歩調を合わせて178.14円を下押し水準に切り返すと、178.54円まで上昇した。なお、一時400円超安まで下げ幅を広げた日経平均株価だったが、一巡後は買い戻されてプラス圏を回復している。

 ユーロドルは小安い。10時時点では1.1543ドルとニューヨーク市場の終値(1.1549ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高にやや影響されて、1.1543ドルまでじり安となった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.21円 - 154.68円
ユーロドル:1.1543ドル - 1.1553ドル
ユーロ円:178.14円 - 178.54円


(小針)
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