ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下押し幅を拡大

 14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下押し幅を拡大。4時時点では154.06円と2時時点(154.32円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。ここ最近の上値の節目とみられていた155.00円で頭打ちとなって下落へ転じた流れが持続。米長期金利の指標となる10年債利回りは4.93%台を目先の底に一時4.96%台へ揺り戻したものの、ドル円は154円ちょうど前後まで下押しが継続した。

 ユーロ円も円高。4時時点では178.04円と2時時点(178.39円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の円高推移に連れて、ユーロ円もユーロ売り・円買いが進行。一時178円割れへ下押した。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1557ドルと2時時点(1.1560ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。対円でユーロもドルもおおむね並行して下押したことから、この時間帯のユーロドルは強い方向感が出ず。1.15ドル半ばで振幅した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.38円 - 155.00円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1612ドル
ユーロ円:177.85円 - 178.67円

(関口)
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