欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、こう着

 3日の欧州外国為替市場でドル円はこう着。22時時点では154.18円と20時時点(154.17円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。この後発表される10月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値や10月米ISM製造業景況指数を控えて、154円台前半での動意に乏しい展開が続いた。
 ミランFRB理事が「経済が予想通りならば、再度0.50%の利下げを主張する」と述べた。

 ユーロ円は下げ渋り。22時時点では177.56円と20時時点(177.53円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物や日経平均先物が下げ渋る展開となっていることで、177円台半ばで下げ渋る展開となった。

 ユーロドルはこう着。22時時点では1.1516ドルと20時時点(1.1515ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。材料難から、1.1520ドル前後でのこう着が続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.98円 - 154.29円
ユーロドル:1.1508ドル - 1.1541ドル
ユーロ円:177.38円 - 177.98円

(山下)
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