欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い一服
31日の欧州外国為替市場でドル円は買い一服。20時時点では154.13円と17時時点(154.31円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.11%台まで上昇するのをながめて154.41円まで上値を伸ばすも、前日高値154.45円が東京市場に続いて抵抗として意識されると失速。その後は米長期金利の上昇一服もあり154.10円前後まで下押した。
ユーロドルは様子見。20時時点では1.1571ドルと17時時点(1.1565ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。10月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は、前年比+2.1%と予想と一致するも前月より0.1%低下した。また、コア・前年比は+2.4%と予想を0.1%上回ったが、ユーロ相場の反応は限定的。HICPも相場を動かす手掛かり材料にはならず、1.15ドル台後半で方向感を模索する動きとなった。
ユーロ円は方向感定まらず。20時時点では178.35円と17時時点(178.46円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が上昇すると178.56円まで連れ高となるも一時的となり、その後はドル円が上値が抑えられると178.30円台まで下押すなど、主体性を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.65円 - 154.41円
ユーロドル:1.1555ドル - 1.1577ドル
ユーロ円:177.84円 - 178.56円
(川畑)
ユーロドルは様子見。20時時点では1.1571ドルと17時時点(1.1565ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。10月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は、前年比+2.1%と予想と一致するも前月より0.1%低下した。また、コア・前年比は+2.4%と予想を0.1%上回ったが、ユーロ相場の反応は限定的。HICPも相場を動かす手掛かり材料にはならず、1.15ドル台後半で方向感を模索する動きとなった。
ユーロ円は方向感定まらず。20時時点では178.35円と17時時点(178.46円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が上昇すると178.56円まで連れ高となるも一時的となり、その後はドル円が上値が抑えられると178.30円台まで下押すなど、主体性を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.65円 - 154.41円
ユーロドル:1.1555ドル - 1.1577ドル
ユーロ円:177.84円 - 178.56円
(川畑)
