欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

 29日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では152.24円と20時時点(152.24円)とほぼ同水準だった。この後に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控えて手掛かり材料に乏しい中、152.41円付近まで値を上げるも本日高値152.54円が依然として抵抗となって伸び悩み。一方で下げても152.10円台までに留まるなど、152円台前半で方向感を欠いた。

 ユーロドルは小安い。22時時点では1.1634ドルと20時時点(1.1647ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに1.1650ドル付近まで値を上げるも本日高値を前に上値は重く、その後1.1620ドル台まで下押した。

 ユーロ円は22時時点では177.11円と、20時時点(177.31円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ダウ先物は堅調に推移するも反応は薄く、ユーロドルが小幅安となった影響を受けて177.02円付近までやや値を下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:151.54円 - 152.54円
ユーロドル:1.1619ドル - 1.1661ドル
ユーロ円:176.64円 - 177.41円


(川畑)
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