ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、最高値更新

 17日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は最高値更新。2時時点では179.99円と24時時点(179.61円)と比べて38銭程度のユーロ高水準。欧州午前まではドル買い相場だったが、徐々に円売り相場になった。ユーロ円はユーロ導入以来なる180.02円まで高値を更新した。また、ポンド円は204.52円まで、カナダドル円は年初来高値となる110.73円まで上値を広げた。
 
 ドル円は上げ幅拡大。2時時点では155.20円と24時時点(155.03円)と比べて17銭程度のドル高水準。先週12日高値を上抜けすると、ストップロスを巻き込み2月4日以来となる155.30円まで上値を拡大した。

 ユーロドルは下値堅い。2時時点では1.1597ドルと24時時点(1.1585ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。24時過ぎに1.1582ドルまで下値を広げたが、ユーロ円の買いに支えられ1.16ドル台を回復する場面もあった。先週の13日も1.1579ドルまでしか下押しができず、下値の堅さが目立っている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.42円 - 155.30円
ユーロドル:1.1582ドル - 1.1625ドル
ユーロ円:179.26円 - 180.02円


(松井)
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