欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、堅調

 18日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。20時時点では174.30円と、17時時点(174.06円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。底堅い欧州株の推移を支援としたユーロ買い・円売りがさらに進行。昨年7月11日以来の高値を174.47円まで更新した。

 ドル円はやや持ち直す。20時時点では147.26円と17時時点(147.11円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。ユーロ円などクロス円の動向を反映した円相場の推移が下支えとなり、147円前半を維持して推移した。

 ユーロドルはやや頭打ち気味。20時時点では1.1836ドルと17時時点(1.1832ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.1848ドルまで上値を伸ばしたものの、昨日来の下落幅の半値戻し1.1850ドルをほぼ達成して上昇は一巡。1.18ドル前半でいったん動きを落ち着かせた。

 ポンドは底堅い。20時発表のイングランド銀行(BOE、英中銀)政策金利は予想通り4.00%に据え置き。発表直後、ポンドは対ドルで1.36ドル半ば、対円では201円前半でやや強含んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.77円 - 147.53円
ユーロドル:1.1781ドル - 1.1848ドル
ユーロ円:173.52円 - 174.47円

(関口)
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