中国、EU産乳製品に最大42.7%の反ダンピング課徴金
中国政府は22日、調査の結果を受けて欧州連合(EU)から輸入される乳製品に反ダンピング措置を導入し、保証金(デポジット)の徴収を開始すると発表した。EU産の乳製品に対しては、最大で42.7%の保証金を課す方針で、輸入企業は課税確定までこの割合に応じた金額を預託する必要がある。
これにより、EU産乳製品の対中輸出コストが大幅に上昇し、価格競争力が低下する可能性がある。一方で、中国国内の乳業保護や価格安定を狙った動きとみられ、EU側の対抗措置や通商摩擦激化も懸念される。
(越後)
これにより、EU産乳製品の対中輸出コストが大幅に上昇し、価格競争力が低下する可能性がある。一方で、中国国内の乳業保護や価格安定を狙った動きとみられ、EU側の対抗措置や通商摩擦激化も懸念される。
(越後)