英政府、2026年に対外援助予算を削減へ 支援団体は影響を懸念
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、英国の対外援助(ODA)分野は、2026年にかけてさらなる歳出削減に直面している。政府の財政引き締め方針の一環として、開発支援や人道援助の予算が見直される見通しだ。これにより、アフリカや中東を中心に展開している複数の国際NGOや慈善団体が資金不足に陥る可能性がある。援助関係者からは、気候変動対応や難民支援が後退する懸念が強まっており、英国が掲げてきた「国際的リーダーシップ」の地位にも影響を与えかねない。
(越後)
(越後)