欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

 6日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では156.49円と20時時点(156.45円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.18%台まで上昇したことで、156.54円前後まで強含む局面があったものの、日経平均先物が軟調に推移していることで、伸び悩む展開となった。
 中国商務省は本日、軍民両用品の日本への輸出を禁止すると発表したが、対象の品目にレアアース(希土類)が含まれる可能性が警戒されている。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1701ドルと20時時点(1.1712ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが上昇し、独10年債利回りが低下していることで、1.1697ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は弱含み。22時時点では183.11円と20時時点(183.23円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数が軟調に推移していることやユーロドルの下落に連れて、183.02円までわずかに下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1697ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円

(山下)
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