ニューヨーク外国為替市場概況・6日 ドル円、反発
6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は156.65円と前営業日NY終値(156.38円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.19%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。4時前に一時156.75円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値156.79円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも相場の重し。
なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」と述べたほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁は「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」などと語った。
ユーロドルは反落。終値は1.1689ドルと前営業日NY終値(1.1722ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたあとは徐々に弱含む展開となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。
ユーロ円は3日続落。終値は183.10円と前営業日NY終値(183.29円)と比べて19銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが先行すると一時183.02円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと183.39円付近まで下げ渋った。ただ、引けにかけては183.04円付近まで押し戻されるなど、戻りは鈍かった。
本日の参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1684ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円
(中村)
なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」と述べたほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁は「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」などと語った。
ユーロドルは反落。終値は1.1689ドルと前営業日NY終値(1.1722ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたあとは徐々に弱含む展開となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。
ユーロ円は3日続落。終値は183.10円と前営業日NY終値(183.29円)と比べて19銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが先行すると一時183.02円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと183.39円付近まで下げ渋った。ただ、引けにかけては183.04円付近まで押し戻されるなど、戻りは鈍かった。
本日の参考レンジ
ドル円:156.17円 - 156.79円
ユーロドル:1.1684ドル - 1.1743ドル
ユーロ円:183.02円 - 183.65円
(中村)
