東京マーケットダイジェスト・27日 円安・株高

ドル円:1ドル=154.50円(前営業日NY終値比△0.32円)
ユーロ円:1ユーロ=183.49円(△0.32円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1877ドル(▲0.0003ドル)
日経平均株価:53333.54円(前営業日比△448.29円)
東証株価指数(TOPIX):3563.59(△11.10)
債券先物3月物:131.23円(▲0.32円)
新発10年物国債利回り:2.280%(△0.045%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) 
      <発表値>  <前回発表値>
12月企業向けサービス価格指数
前年同月比  2.6%      2.7%

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。昨日まで大幅に円買いが進んだ反動から持ち高調整目的の円売り・ドル買いが出た。小安く始まった日経平均株価が持ち直したことで投資家のリスク志向改善を意識した買いも入り、一時154.64円まで値を上げた。

・ユーロ円も強含み。朝方から円が全般に戻り売りに押された流れに沿った。日本株高も支えに183.61円まで上昇する場面も見られた。

・ユーロドルは上値が重い。東京時間の昼頃に1.1899ドルまで上昇する場面があったものの、昨日高値の1.1907ドルが目先のレジスタンスとして意識されると1.1870ドル台まで押し戻された。

・日経平均株価は反発。前日に急落した後とあって自律反発狙いの買いが入った。外国為替市場で円高基調が一服したことも相場の支え。朝方の売り一巡後にはプラス圏を回復し、この日の高値圏で取引を終えた。

・債券先物相場は反落。日銀が早期の利上げに動くとの思惑が売りを促したほか、時間外取引で米長期金利が上昇していることも相場の重しになった。

(岩間)
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