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ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 下げが一服

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げが一服。4時時点では154.50円と2時時点(154.28円)と比べて22銭程度のドル高水準。1時過ぎにつけた154.06円を安値に下げが一服するも、戻りは154.54円近辺にとどめ、上値の重い動きが続いている。米10年債利回りは4.13%台で低下が一巡するも、戻りは限定的。

 ユーロドルはやや上値が重い。4時時点では1.1892ドルと2時時点(1.1897ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準。全般ドル安が一服し、1.1891ドル近辺に押し戻されるも、方向感は限られている。ハマック米クリーブランド連銀総裁の「金利はかなりの期間、据え置かれることもあり得る」との発言もドル売り一服につながっている。

 ユーロ円は4時時点では183.74円と2時時点(183.57円)と比べて17銭程度のユーロ高水準。ドル円にやや買戻しが入っていることも支えに、183円後半までやや下値を切り上げている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.06円 - 156.29円
ユーロドル:1.1889ドル - 1.1929ドル
ユーロ円:183.45円 - 186.00円


(金)
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