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ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調

 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では156.38円と2時時点(156.13円)と比べて25銭程度のドル高水準。米国時間午前のオセアニア通貨や新興国通貨等に対するドル買いが、午後に入ると主要通貨に対してもドル買いが進んだ。3時半頃には早朝につけた日通し高値156.43円に並んだ。

 ユーロドルは小幅安。4時時点では1.1785ドルと2時時点(1.1792ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。一時1.1774ドルまで下押ししたが、25日に1.1771ドル、24日に1.1766ドルでそれぞれ下値が支えられたこともあり、上値は重いが積極的に更に下押すほどの勢いはなかった。その後、一部メディアから「米・イラン核協議が終了し、大きな進展があった」との報道が伝わると、リスク回避で買われていたドルが売られたことで下げ渋った。また、ユーロポンドが年初来高値となる0.8758ポンドまで買われていることも支えになった。

 ユーロ円はもみ合い。4時時点では184.28円と2時時点(184.11円)と比べて17銭程度のユーロ高水準。対円、対ドルでのドル買いの影響をほぼ同時に受けたことで、184円前半でもみ合い。
 

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.71円 - 156.43円
ユーロドル:1.1774ドル - 1.1829ドル
ユーロ円:183.83円 - 184.73円


(松井)
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