米国債市場概況・9日 10年物国債利回り、4.10%に低下
9日の米国債券相場で長期ゾーンは6営業日ぶりに反発。表面利率4.125%の10年物国債利回りは前営業日比0.04%低い(価格は高い)4.10%で終えた。トランプ米大統領の「イラン戦争はほぼ終了した」との発言をきっかけに原油先物価格が急落すると、インフレ懸念が和らぎ買いが優勢となった。なお、WTI原油先物価格は週明け早朝取引で一時1バレル=119ドル台まで急騰したものの、トランプ氏の発言を受けて通常取引終了後に81ドル台まで急落した。
(中村)
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