カナダドル、対ドルで軟調 据え置きのBOCには反応薄
カナダドルは対ドルで軟調。2月米卸売物価指数(PPI)が予想以上の伸びとなった事を受けたドル買いの影響を受け、ドル/カナダドル(CAD)は1.3724CADまで上昇して本日高値を更新している。
なお、カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)は政策金利の据え置きを発表するも、市場予想通りであったこともあり、直後の反応は限定的であった。声明では「中東紛争は、世界のエネルギー価格と金融市場の変動性を高め、世界経済へのリスクを増大させている」「金融環境は緩和的な水準から引き締まりつつある」「最近のデータは経済活動の低迷と不確実性の高まりを示しており、成長に対するリスクは下振れ方向に傾いている」などの見解が示された。
(川畑)
なお、カナダ銀行(BOC、カナダ中央銀行)は政策金利の据え置きを発表するも、市場予想通りであったこともあり、直後の反応は限定的であった。声明では「中東紛争は、世界のエネルギー価格と金融市場の変動性を高め、世界経済へのリスクを増大させている」「金融環境は緩和的な水準から引き締まりつつある」「最近のデータは経済活動の低迷と不確実性の高まりを示しており、成長に対するリスクは下振れ方向に傾いている」などの見解が示された。
(川畑)