ドル円、伸び悩み イラン高官「外交は止まっていない」

 ドル円は伸び悩み。21時過ぎに一時159.70円と日通し高値を付けたものの、18日に付けた年初来高値159.90円や心理的節目の160円がレジスタンスとして意識されるとやや上値が重くなった。中東情勢の緊張緩和が進むとの期待から原油先物相場が上げ幅を縮め、米国株が下げ渋ったこともドル売りを誘ったようだ。23時8分時点では159.56円付近で推移している。
 なお、タスニム通信が報じたところによると「イランは仲介者を通じて米国の提案に正式に回答した」ようだ。また、イラン高官は「外交は止まっていない」「米政権に現実主義が浸透するならば、前進への道はまだ見出せるかもしれない」との見解を示したと伝わった。

(中村)
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