30日の主な要人発言(時間は日本時間)(1)

30日08:07 ビルロワドガロー仏中銀総裁
「ECBは必要に応じてインフレ期待を巡り行動する用意がある」
「ECBにはインフレ期待を定着させる義務がある」
「ECBの行動に関して日程を議論するのは非常に時期尚早」

30日08:50 日銀金融政策決定会合における主な意見(3月18-19日分)
「 春季労使交渉の動向をみると、多くの大企業が組合側の要求に対して満額またはそれに近い水準で回答しており、本年も幅広い企業でしっかりとした賃上げが実施される可能性が高い」
「中東情勢とそれに端を発した原油価格の上昇は、リスクシナリオとして意識すべきであり、市場や経済に及ぼす影響を丹念に点検していく必要がある」
「現時点では、政府の政策に対する期待等から国内の過剰な反応は抑えられているほか、今後の展開次第の面もあることから、今回、経済・物価のメインシナリオを変更する必要はないと考えている」
「原油価格上昇が基調的な物価上昇率の見通しに及ぼす影響についても、留意が必要である」
「今後の利上げのタイミングについては、中東情勢の影響のほか、賃金、物価、金融環境などを確認しながら判断していくことになる」
「基調的な物価上昇率が2%を超えて上昇し続けることは避けなければならない」
「中立金利までまだまだ距離がある状況でビハインドザカーブに陥ると、急激かつ大幅な金融引き締めを余儀なくされ、わが国経済に大きなショックを与えてしまうことになる」
「仮に中東情勢の緊迫が長期化する場合には、従来の想定に沿って利上げ・緩和度合いの調整を緩やかに進めていくことを中心的な選択肢としつつ、従来の想定よりも利上げを加速させ、金融環境を中立ないし引き締めに持っていく必要性がないかにも注意を払っていくことが適当である」

30日09:00 トランプ米大統領
「米国はイランのカーグ島を占拠できる」
「米国はイランの原油を奪うことができる」
「(イランについて)政権交代があったと思う」
「イランはディールするだろう」
「イランの第3勢力の異なる人物たちと交渉することになる」
30日20:31
「イランと真剣な協議を行っており、大きな進展があった」
「合意に至らない場合、すべての発電所、油田、そしてハルク島を爆破し、完全に抹殺する」

30日09:02 三村財務官
「原油先物市場に加え為替市場でも投機的な動き高まる」
「この状況が続けばそろそろ断固たる措置が必要になる」

30日09:30 植田日銀総裁
「為替の動向は経済・物価に大きな影響を及ぼす」
「為替市場の動向は今後ともしっかりとみていく」
「為替動向による見通し実現確度への影響を見極め、適切に政策を判断する」

30日16:17 尾崎官房副長官
「為替市場でも投機的な動き高まっているとの声聞かれる」
「為替、あらゆる方面で万全の対応をとる所存だ」
「金融市場の動向を高い緊張感をもち注視している」

※時間は日本時間


(中村)
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