ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、堅調
1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは堅調。24時時点では1.1623ドルと22時時点(1.1604ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ米大統領が自身のSNSに「イランの新たな指導者が米国に停戦を求めてきた」と投稿したことで、米国とイランの紛争終結期待が高まった。ホルムズ海峡を巡る不透明感は残るものの、地政学リスクの後退が意識されて、ユーロ買い・ドル売りが優勢に。24時前に一時1.1627ドルと日通し高値を更新した。
なお、イラン外務省報道官は「イランが停戦を要請したとするトランプ米大統領の発言は虚偽で根拠がない」と話したほか、アラグチ・イラン外相は「ホルムズ海峡の将来はイランとオマーンだけが決める」などと述べたと伝わった。
ドル円はもみ合い。24時時点では158.48円と22時時点(158.53円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本日発表の3月ADP全米雇用報告や2月米小売売上高、3月米ISM製造業景況指数が軒並み予想を上回ったことでドル買いが入った半面、中東情勢の緩和期待を背景にドル売りが出たため、相場は方向感が出なかった。
ユーロ円はしっかり。24時時点では184.14円と22時時点(183.90円)と比べて24銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが優勢になると一時184.25円と日通し高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 159.01円
ユーロドル:1.1551ドル - 1.1627ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.25円
(中村)
なお、イラン外務省報道官は「イランが停戦を要請したとするトランプ米大統領の発言は虚偽で根拠がない」と話したほか、アラグチ・イラン外相は「ホルムズ海峡の将来はイランとオマーンだけが決める」などと述べたと伝わった。
ドル円はもみ合い。24時時点では158.48円と22時時点(158.53円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。本日発表の3月ADP全米雇用報告や2月米小売売上高、3月米ISM製造業景況指数が軒並み予想を上回ったことでドル買いが入った半面、中東情勢の緩和期待を背景にドル売りが出たため、相場は方向感が出なかった。
ユーロ円はしっかり。24時時点では184.14円と22時時点(183.90円)と比べて24銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが優勢になると一時184.25円と日通し高値を更新した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 159.01円
ユーロドル:1.1551ドル - 1.1627ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.25円
(中村)