ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル 上値を切り下げる

 1日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上値を切り下げる。4時時点では1.1579ドルと2時時点(1.1619ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ安水準。米・イランの終戦期待を背景とした「有事のドル買い」の巻き戻しで約1週間ぶりの1.16ドル台復帰を果たしたが、停戦を巡る不透明感も根強く、1.1570ドル台に押し戻された。

 ユーロ円は伸び悩む。4時時点では183.86円と2時時点(184.16円)と比べて30銭程度のユーロ安水準。184円前半で底堅い動きが続いていたが、ユーロドルの上値を切り下げる動きにつられ、183.80円台まで失速した。

 ドル円は底堅い。4時時点では158.85円と2時時点(158.55円)と比べて30銭程度のドル高水準。対ユーロなどでドルの買い戻しが見られ、158.80円台まで切り返した。ただ、トランプ米大統領は日本時間2日午前10時から国民に向けた演説を行い、イラン攻撃関連で重要な最新情報について話すとされ、様子見ムードも広がっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.28円 - 159.01円
ユーロドル:1.1551ドル - 1.1627ドル
ユーロ円:183.30円 - 184.25円


(金)
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