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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、下値堅い

 2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1551ドルと22時時点(1.1525ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。「イランはホルムズ海峡航行の枠組み案をオマーンと策定中」との一部報道をきっかけに、WTI原油先物価格は1バレル=106ドル台まで失速し、一時660ドル超下落したダウ平均は上げに転じた。為替市場では「有事のドル買い」を巻き戻す動きが優勢となり、23時30分過ぎに1.1564ドル付近まで持ち直した。

 ドル円は上値が重い。24時時点では159.36円と22時時点(159.63円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。ホルムズ海峡安全通航プロトコルに関する報道を受けて原油先物が失速し、米国株相場が持ち直すと全般ドル売りが強まった。24時前には159.24円付近まで下押しした。

 ユーロ円はもみ合い。24時時点では184.05円と22時時点(183.94円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.55円 - 159.74円
ユーロドル:1.1509ドル - 1.1606ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.16円


(中村)
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