東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

 29日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では159.57円とニューヨーク市場の終値(159.62円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。東京市場は昭和の日で休場となっていることもあり、全体として参加者が限られるなか、前日NY引け水準を挟んだ小幅なレンジ内での取引に終始している。

 ユーロドルはこう着。8時時点では1.1715ドルとニューヨーク市場の終値(1.1712ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。前日の早朝とほぼ同水準まで値を戻していることもあり、新規のポジションを取りづらく、こう着感の強い展開となっている。
 本日は豪州の四半期および月次の消費者物価指数(CPI)の発表が予定されており、この結果を受けて動意づくとみられる豪ドルの値動きに、相場全体が連れる展開となる可能性がありそうだ。

 ユーロ円は動意薄。8時時点では186.87円とニューヨーク市場の終値(186.90円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに小幅な値動きになっていることで、ユーロ円も動意が薄い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.52円 - 159.64円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1718ドル
ユーロ円:186.79円 - 186.94円


(松井)
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