ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調

 7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では156.74円と2時時点(156.63円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。米WSJ紙が「イランはホルムズ海峡をめぐる米提案を非現実的として拒否した」「米国はホルムズ海峡での船舶護衛を今週再開の方向で検討」などと報じると、市場はドル買い・原油高・米金利上昇で反応。これを受け、ドル円は156.86円まで上昇した。

 ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1750ドルと2時時点(1.1760ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。米WSJ紙報道をきっかけとしたドル買いの影響を受け、1.1736ドルまで下値を広げた。
 なお、米10年債利回りは一時4.39%台まで上昇した。
 
 ユーロ円は4時時点では184.17円と2時時点(184.21円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げに挟まれ、184円台前半で方向感が定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.02円 - 156.86円
ユーロドル:1.1736ドル - 1.1778ドル
ユーロ円:183.50円 - 184.24円



(川畑)
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