ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小安い
28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小安い。24時時点では159.22円と22時時点(159.36円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。「米国とイランは合意に達したが、トランプ米大統領の最終承認が必要」「米国とイランの覚書には停戦延長や核協議開始が含まれる見通し」との報道が伝わると、WTI原油先物価格が一時1バレル=87.11ドル前後まで急落。為替市場では全般ドル売りが優勢となり、23時過ぎに一時159.19円と日通し安値を付けた。
ただ、両国の交渉の行方やトランプ米大統領の最終承認の結果を見極めたいとの向きも多く、一本調子で下落する展開にはならなかった。前日の安値159.18円が目先サポートとして意識された面もあった。
ユーロドルは小高い。24時時点では1.1648ドルと22時時点(1.1637ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米イラン和平協議の進展期待が高まると全般ドル売りが先行し、23時過ぎに一時1.1658ドルと本日高値を付けた。ただ、前日の高値1.1661ドルが目先レジスタンスとして働くと伸び悩んだ。
ユーロ円は24時時点では185.46円と22時時点(185.44円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると一時185.66円と本日高値を付ける場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.19円 - 159.65円
ユーロドル:1.1586ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:184.90円 - 185.66円
(中村)
ただ、両国の交渉の行方やトランプ米大統領の最終承認の結果を見極めたいとの向きも多く、一本調子で下落する展開にはならなかった。前日の安値159.18円が目先サポートとして意識された面もあった。
ユーロドルは小高い。24時時点では1.1648ドルと22時時点(1.1637ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米イラン和平協議の進展期待が高まると全般ドル売りが先行し、23時過ぎに一時1.1658ドルと本日高値を付けた。ただ、前日の高値1.1661ドルが目先レジスタンスとして働くと伸び悩んだ。
ユーロ円は24時時点では185.46円と22時時点(185.44円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると一時185.66円と本日高値を付ける場面があった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.19円 - 159.65円
ユーロドル:1.1586ドル - 1.1658ドル
ユーロ円:184.90円 - 185.66円
(中村)