東京マーケットダイジェスト・5日 円もみ合い・株安

ドル円:1ドル=159.96円(前営業日NY終値比▲0.06円)
ユーロ円:1ユーロ=185.81円(△0.01円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1616ドル(△0.0005ドル)
日経平均株価:66588.12円(前営業日比▲882.57円)
東証株価指数(TOPIX):3949.09(▲2.76)
債券先物6月物:128.85円(△0.07円)
新発10年物国債利回り:2.665%(▲0.005%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)  <発表値>  <前回発表値>
4月毎月勤労統計(現金給与総額)
前年比           3.5%    3.1%・改
4月家計調査(消費支出)
前年比          ▲0.5%    ▲2.9%
5月外貨準備高
           1兆3059億ドル  1兆3830億ドル
4月景気動向指数速報値
先行指数         115.9     115.4・改
一致指数         117.9     116.8・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円はもみ合い。160円台では上値の重さが意識されたものの、全般に方向感は乏しく、159.90円台での小動きに終始した。片山財務相からは「(為替で)必要に応じていつでも適切に対応する」などの発言も伝わったが、相場への影響は限られた。

・ユーロ円ももみ合い。185.80円前後で方向感が出なかった。日経平均が売りに押された場面でも、株安を手掛かりにした動きは目立たなかった。

・ユーロドルは小動き。1.1610ドル台で動意を欠き、ここまでの値幅は0.0009ドル程度にとどまっている。

・日経平均株価は続落。昨日の米国株式市場で半導体株が大きく下落し、この日の国内株式市場でも人工知能(AI)や半導体関連株に売りが膨らんだ。指数は一時1600円超の下げとなる場面もあったが、一巡後は出遅れ銘柄などに押し目買いが入ったことで下げ幅を縮めた。

・債券先物相場は3営業日ぶりに反発。前日の原油価格が上昇一服となり、国内のインフレ懸念後退を意識した買いが入った。

(岩間)
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