ランド・ペソ、軟調 米金利上昇で貴金属価格安が重しに

 米雇用統計発表後、米長期金利が高止まりしていることで、金先物をはじめ貴金属価格が軟調推移。

 この動きを嫌気し、貴金属の産出国の通貨は売りに押されている。プラチナの産出国の南アの通貨ランドは、対ドルで16.44ランド台、対円で9.74円まで下がり、それぞれ先週28日以来となる安値を付けている。
 また、銀の産出国のメキシコの通貨ペソも同様に売りが進み、対ドルで17.40ペソ台、対円で9.20円まで弱含んでいる。

(松井)
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