ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、さえない

 10日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはさえない。24時時点では1.1422ドルと22時時点(1.1429ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。東京午後以降からの弱い地合いが継続。米10年債利回りが上昇に転じたうえ、トランプ米大統領が「米国がイランとの対話を継続することに合意した」としながらも「停戦が終了したことを明確に通告した」と自身のSNSに投稿したことでドル買い・ユーロ売りが強まり、昨日安値の1.1416ドルを下抜けて1.1412ドルまで値を下げた。

 ユーロ円は戻りが鈍い。24時時点では184.84円と22時時点(184.92円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが安値を付けたタイミングで一時184.71円まで日通し安値を更新した。なお、トランプ米大統領の発言を受けてダウ平均は一時220ドル超下落する場面があったが、売りは一時的だった。

 ドル円は24時時点では161.82円と22時時点(161.79円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。引き続き161.80円挟みのこう着状態が続いている。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:161.29円 - 162.43円
ユーロドル:1.1412ドル - 1.1461ドル
ユーロ円:184.71円 - 185.70円


(越後)
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