ランド、軟調 原油高・プラチナ下落で対円では9.80円まで弱含み
ランド円は先月29日以来となる9.80円まで一時弱含んでいる。WTI原油先物価格が82ドル手前まで上昇したことで、原油の純輸入国である南アフリカの交易条件悪化が意識され、ランドの重しとなっている。また、原油高を嫌気して南アフリカが世界最大の生産国であるプラチナ価格が7月1日以来の水準まで下落したことも、ランド売りを促している。なお、ドル/ランドは一時16.58ランドまでドル高・ランド安が進んだ。
(松井)
(松井)
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