ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小動き

 22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。2時時点では163.12円と24時時点(163.11円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りの上昇は一服したものの、4.64%台で高止まり。ドル円も積極的に上値を試す展開とはならなかったが、163.10円前後で昨日つけた1986年以来の高値163.24円を視野に入れた推移が続いた。

 ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1409ドルと24時時点(1.1409ドル)とほぼ同水準だった。1.1410ドル台では頭を抑えられるも、大台割れを攻める雰囲気もでなかった。
なお、ポンドドルは買い戻し一服。22時前に1.3355ドルまで売られたところから1.3390ドル台まで切り返すも、一巡後は1.3370ドル割れまで再び下押しした。

 ユーロ円は2時時点では186.10円と24時時点(186.10円)とほぼ同水準。日通し高値186.19円の手前で伸び悩むと、186.04円付近まで緩む場面があった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:162.69円 - 163.22円
ユーロドル:1.1397ドル - 1.1422ドル
ユーロ円:185.76円 - 186.19円


(小針)
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