今日の株式見通し=不安定か 米国ではAI関連は売られるもダウ平均は500ドルを超える上昇
東京市場は不安定か。米国株はまちまち。ダウ平均とS&P500が上昇し、ナスダックが下落した。ダウ平均は537ドル高の52747ドルで取引を終えた。原油価格の下落や長期金利の低下が支援材料となる中、コカ・コーラなど好決算銘柄に強い買いが入った。一方、このところ嫌われているAI関連銘柄は、下に値幅が出る銘柄が多かった。ドル円は足元163円80銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて145円高の62545円、ドル建てが195円高の62595円で取引を終えた。
AI関連はアゲインストの環境が続くが、韓国のSKハイニックスが決算発表を予定しており、反応が良ければ見直し買いが入る可能性がある。一方、反応が悪かった場合には、米国のAI関連が弱かっただけに見切り売りが加速しやすい。米国ではダウ平均が1.0%高、ナスダックが0.2%安となっており、日本株はAI関連が大崩れしなければ、ダウ平均の上昇の方に強い反応を示すとみる。ただ、きのうのようにAI関連が派手に下げてしまうと、下押し圧力が強まる展開も想定される。AI関連は場中も強弱感が交錯する可能性があり、指数もAI関連の動向をにらみながら振れ幅の大きな動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは61000-64000円。
AI関連はアゲインストの環境が続くが、韓国のSKハイニックスが決算発表を予定しており、反応が良ければ見直し買いが入る可能性がある。一方、反応が悪かった場合には、米国のAI関連が弱かっただけに見切り売りが加速しやすい。米国ではダウ平均が1.0%高、ナスダックが0.2%安となっており、日本株はAI関連が大崩れしなければ、ダウ平均の上昇の方に強い反応を示すとみる。ただ、きのうのようにAI関連が派手に下げてしまうと、下押し圧力が強まる展開も想定される。AI関連は場中も強弱感が交錯する可能性があり、指数もAI関連の動向をにらみながら振れ幅の大きな動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは61000-64000円。