31日の主な要人発言(時間は日本時間)

31日07:41 ベッセント米財務長官
「円は著しく過小評価されている」
31日22:50
「日本経済は引き続き良好」

31日08:52 片山財務相
「(昨日の円急騰)介入かどうかお答えできない」
「常に緊張感をもって対応」

31日09:03 三村財務官
「為替介入についてはノーコメント」
「精神的支援を超えるものを米国当局からいただいている」
31日19:26
「通貨政策の担当者として、金融政策と緊密に連動しながら対応したい」
「(足元の為替について)特に申し上げることはない」

31日12:17 日本銀行声明
「無担保コールレート翌日物の誘導目標を1%程度で維持」
「政策金利の現状維持、賛成8対反対1、反対は高田委員」
「為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている」
「中東情勢が金融為替市場や物価に及ぼす影響を注視」

31日12:43 城内経済財政相
「市場の動きを十分注視する」
「為替政策は片山財務相に委ねられている」

31日15:48 植田日銀総裁
「これまで以上に物価の上振れリスクを意識する必要がある」
「調整遅れれば景気下押しにつながる」
「適切な政策運営、政府政策と相まって経済持続成長に資する」
「様々な要因を分析し次回以降の会合でしっかり議論」
「基調物価がかなり2%に近づきつつあるとの認識」
「(消費税の財源について)政府が市場の信認を得ることが重要」
「物価上振れリスク、無視できない大きさの可能性はある」
「上振れリスク、定量化するのは難しい」
「為替は物価決定要因の大事な要素」
「中立金利までの距離は、はっきりとは申し上げにくい」
「デフレリスク、前と比べてある程度低下した」
「YCC、近い将来再び使う可能性がかなり高いとは思っていない」
「長期金利のコントロール、覚悟決めればできるが副作用引き起こす」

31日20:54 ピル英金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「2027年にかけて、エネルギー価格においてかなり大きな変動に直面する可能性」
「よりジワジワと遅れて広がる、潜在的で忍び寄るような二次的影響の可能性を注視」

31日21:05 ハマック米クリーブランド連銀総裁
「FRBの金融政策は引き締めが不十分だ」
「インフレが長引けば長引くほど、目標水準に戻すのは難しくなる」
「雇用市場が安定している以上、FRBはインフレ対策に注力すべきだ」

31日21:13 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁
「0.25%の利上げを支持したため反対票を投じた」
「より多くのデータを収集しながら、段階的に政策を引き締めていきたい」

31日23:07 ローガン米ダラス連銀総裁
「FOMCが掲げる2%の目標を持続的に達成する軌道には乗っていないようだ」
「インフレ率は2%まで低下するのではなく、2%台半ばに向かって推移する傾向にあり、上振れリスクが存在する」
「インフレ率は目標を上回る水準で推移し続ける可能性が高い」
「FRBの二つの責務であるこれらに関する見通しとリスクのバランスをより適切に図るという観点から、私は金利を0.25%引き上げるべきだと考えた」

※時間は日本時間


(中村)
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