米国債市場概況・12日 10年物国債利回り、横ばいの4.69%
12日の米国債券相場で長期ゾーンは横ばい。表面利率4.375%の10年物国債利回りは前営業日と同じ4.69%で終えた。7月米消費者物価指数(CPI)の結果を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退すると買いが先行した。ただ、中東情勢を巡る不透明感が強い中、原油価格の高止まりが相場の重しとなり、引けにかけて値を消した。
(中村)
(中村)