海外マーケットトピック-米財務長官「国債の買い入れ消却は・・・」

<市場動向>
・米国株式市場-ダウ、ナスダックは反落
・米債券市場-10年物国債利回り、4.70%に上昇
・NY原油先物-9月限の終値は前営業日比2.00ドル高の1バレル=87.83ドル
・NY金先物-12月限の終値は前営業日比26.1ドル高の1トロイオンス=4571.4ドル
・CME225先物-大阪取引所比で下落 65585円で引け

<海外経済指標>
・前週分の米新規失業保険申請件数 20.6万件、予想 21.0万件
・前週分の米失業保険継続受給者数 179.9万人、予想 179.0万人
・8月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数 +47.4、予想 +25.0

<国内外の要人発言>※時間は日本時間
・20日21:42 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
「長期金利の上昇は世界的な問題であり、FRBのシグナルを鈍化させる」
「FRBの信認が危機に瀕しているとは考えていない」
「政策は適切な状況にあり、市場を注視している」
「基本シナリオではインフレ圧力が減退すると予想」
「7月のFRBによる金利据え置きを『非常に強く支持』していた」
「直近の雇用の伸びやインフレデータは、これまでのところ見通しを変えていない」
「短期金利の動きは、市場がFRBの政策反応(反応関数)を的確に織り込んでいることを示している」
「FRBはインフレ目標の達成に真剣に取り組む必要がある」
「雇用市場は不安なほど安定しているが、低迷の兆候は見られない」
・21日00:06 ベッセント米財務長官
「国債の買い入れ消却(buyback)は発表した40億ドルを上回る可能性がある」
「米国の利回りは、根底にあるファンダメンタルズを反映していない」
「米国債市場に対して豊富な手段(ツールキット)を用意している」
「財政赤字はかなり高い確率でピークを過ぎた」
「ドルは非常に安定している」
「24日にイラン計画を記者会見で説明する」
・21日00:31 ムサレム米セントルイス連銀総裁
「FRBの信頼性に疑問の余地はない」
「強い成長と投資が債券市場に影響を与えている」
「金融政策は現在、中立的または緩和的」

<一般ニュース>
・アリババ4─6月期は増収、AI投資拡大で純利益75%減=ロイター
・米ウォルマート株8%安、既存店売上高が予想未達 通期見通しは上方修正=ロイター
・SHEINの香港上場、9月1日に延期か=ロイター
・アンソロピック、IPO規模は過去最大のスペースXに匹敵か上回ると想定=BBG
・米電子取引大手バーチュ、最大40億ドルで仲介部門売却を模索-関係者=BBG
・ベッセント長官、24日に記者会見-イラン経済孤立化へ協調作戦を説明=BBG
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