欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

 2日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では159.89円と17時時点(159.69円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。15時過ぎにつけた159.44円を目先の底に、159円後半へ戻した。時間外取引の米10年債利回りが一時4.81%台へ持ち直す動きをにらみつつ、ドル円は159.92円前後まで切り返した。

 ユーロ円も持ち直す。20時時点では185.03円と17時時点(184.89円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。16時前に184.55円までやや突っ込み気味に売られたところから反発。ドル円の下げ渋りに伴う円相場の動向に沿って、185.06円前後まで戻した。

 ユーロドルは重い動きが継続。20時時点では1.1572ドルと17時時点(1.1578ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。米金利が上昇するなか、上値の重さが続いた。ただ、引き続き1.15ドル後半レンジにとどまっている。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.44円 - 160.39円
ユーロドル:1.1566ドル - 1.1596ドル
ユーロ円:184.55円 - 185.75円

(関口)
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