独東部州議選で極右AfDが首位、過半数には届かず政局混迷へ

 独東部ザクセン・アンハルト州で6日に行われた州議会選挙は、極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が得票率約44.5%で第1党となる見通しだ。既成政党への根強い不満を追い風に急伸びを見せたが、単独で政権を維持できる過半数には届かない模様である。

 長年政権を担ってきたキリスト教民主同盟(CDU)は18.5%と失速し、左派党や社会民主党(SPD)、緑の党といった主要政党も軒並み1割を切る苦戦を強いられた。他党はAfDとの連立を拒否する姿勢を崩しておらず、政権樹立に向けた枠組みづくりは難航を極めるとみられる。

(越後)
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。