豪ドル、強含み RBA総裁のインフレ警戒姿勢を受け

 豪ドルは強含み。ブロック豪準備銀行(RBA)総裁が「8月に指摘したインフレ上昇リスクが単なる可能性ではなく現実のものになりつつある」と認めたことを受け、28-29日に次回RBA理事会を控えるなか、思惑的な豪ドル買いが出た。9時9分時点では、対ドルで0.7118ドル、対円では111.15円まで上昇した。
 もっとも、金利先物市場では次回理事会での利上げをすでに80%超織り込んでいるため、持続的な豪ドル買いがつながるかは不透明な面もある。

(岩間)
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