東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

 24日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では158.26円とニューヨーク市場の終値(158.32円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。昨日朝から約1円上昇した水準で推移しているものの、介入警戒感が根強く、積極的にドルを買い上げる動きは限られている。158円前半で小動きとなっており、連休明けの本邦実需勢の動向が注目される。
 なお、ベッセント米財務長官が米中の貿易休戦を1月10日まで延長することで合意したと発表したが、市場の反応は限定的だった。

 ユーロドルも小動き。8時時点では1.1385ドルとニューヨーク市場の終値(1.1382ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1380ドル台で小動きとなっている。昨日安値の1.1370ドルを割り込み、年初来安値を試す展開となるかが注目される。

 ユーロ円は動意薄。8時時点では180.17円とニューヨーク市場の終値(180.21円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに限られたレンジ内での取引となっていることで、ユーロ円も方向感に乏しい。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.23円 - 158.37円
ユーロドル:1.1379ドル - 1.1389ドル
ユーロ円:180.14円 - 180.28円


(松井)
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