パーデュー駐中国米大使、「米中はオープンで率直な意見交換を行った」

 パーデュー駐中国米大使は、米中協議において両国がオープンで率直な意見交換を行ったと明かした。協議ではトランプ米大統領が中国側に対し、イランへのいかなる支援も容認できない旨を明確に伝えたという。

 両国はイランが核兵器を保有すべきではないという基本的な認識で一致したものの、米国側は中国によるイランへの「間接的な支援」が存在しているとみて警戒を強めている。中東情勢を巡る懸念が渦巻くなか、イランへの影響力を有する中国に対し、過度な接近や支援を牽制する米国の強い姿勢が浮き彫りとなっている。

(越後)
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