東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下押し

 26日の東京外国為替市場でドル円は下押し。12時時点では156.73円とニューヨーク市場の終値(156.87円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。仲値通過後に失速し、時間外取引の米10年債利回りが4.96%台まで低下したことも重し。156.65円まで下値を試した。

 ユーロ円は円高方向へ傾斜。12時時点では175.87円とニューヨーク市場の終値(175.72円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動向に伴う円相場の流れに沿った動き。175.84円前後へ下押した。

 ユーロドルは持ち直す。12時時点では1.1221ドルとニューヨーク市場の終値(1.1202ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルが弱含むなかユーロ高・ドル安推移。朝方からのレンジ上限1.1227ドル近辺まで戻した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.65円 - 157.22円
ユーロドル:1.1201ドル - 1.1227ドル
ユーロ円:175.72円 - 176.35円

(関口)
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