ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い

 23日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。24時時点では156.78円と22時時点(156.38円)と比べて40銭程度のドル高水準だった。22時前に一時156.32円付近まで下押ししたものの、東京午前に付けた日通し安値156.08円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢となった。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いも出て一時156.95円付近まで持ち直した。10月米ミシガン大学消費者態度指数確報値が48.0と予想の46.3を上回ったことも相場を下支えした。

 ユーロ円も底堅い動き。24時時点では175.65円と22時時点(175.25円)と比べて40銭程度のユーロ高水準。22時過ぎに一時175.10円と昨年10月以来1年ぶりの安値を付けたものの、ドル円の持ち直しにつれた買いが入ると一時175.79円付近まで値を戻した。

 ユーロドルは小動き。24時時点では1.1204ドルと22時時点(1.1206ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となったため、ユーロドルの値動きは緩慢となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.08円 - 157.16円
ユーロドル:1.1185ドル - 1.1226ドル
ユーロ円:175.10円 - 176.22円


(中村)
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