ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、持ち直す

 21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は持ち直した。24時時点では158.10円と22時時点(157.89円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。21時過ぎに一時157.84円と日通し安値を更新したものの、前日の安値157.83円がサポートとして意識されると下げ止まった。米長期金利が低下幅を縮小すると円売り・ドル買いがじわりと強まり、一時158.15円付近まで値を上げた。

 ユーロドルは伸び悩み。24時時点では1.1224ドルと22時時点(1.1231ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。23時前に一時1.1238ドル付近まで値を上げたものの、オセアニア時間に付けた日通し高値1.1239ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米長期金利が低下幅を縮小したことも相場の重し。

 ユーロ円はじり高。24時時点では177.46円と22時時点(177.33円)と比べて13銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの伸び悩みが相場の重しとなった半面、ドル円の持ち直しが相場を下支えした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.84円 - 158.39円
ユーロドル:1.1214ドル - 1.1239ドル
ユーロ円:177.28円 - 177.83円


(中村)
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