東京マーケットダイジェスト・26日 円安・株まちまち

ドル円:1ドル=157.09円(前営業日NY終値比△0.22円)
ユーロ円:1ユーロ=176.21円(△0.49円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1217ドル(△0.0015ドル)
日経平均株価:62189.65円(前営業日比▲503.51円)
東証株価指数(TOPIX):3972.98(△7.17)
債券先物12月物:126.68円(△0.05円)
新発10年物国債利回り:2.780%(▲0.015%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値>  <前回発表値>
8月景気動向指数改定値
先行指数        118.0     118.0
一致指数        118.8     118.7

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は神経質な値動き。週明けの東京仲値にかけて買いが先行し、前週末高値の157.16円を上抜けて一時157.22円まで値を上げた。仲値後は米長期金利の低下などを重しに156.65円まで失速する場面も見られたが、東京午後に入ると157.10円台まで再び反発。総じて157.00円を挟んだ一進一退の展開となった。

・ユーロドルは小高い。買い先行で始まったものの、前週末高値の1.1226ドルをわずかに上回る1.1227ドルをつけたところで上昇も一服した。その後は1.12ドル台前半の狭いレンジ内でもみ合いとなった。

・ユーロ円は強含み。ユーロドルの上昇とともに買いが先行した。その後は神経質に上下したが、ドル円の上昇を支えに176.35円まで値を上げる場面があった。

・日経平均株価は3日続落。人工知能(AI)や半導体関連株の一角が売られて寄付き後に一時600円近く下落したものの、売りが一巡すると自律反発狙いの買いに支えられて下げ渋った。海外勢から株価指数先物への買いも目立ち、指数はプラス圏を回復する場面もあったが、引けにかけては再び戻りの鈍さが意識された。

・債券先物相場は3日続伸。前週末の米国債券相場が下落した流れを引き継いで売り先行で始まったが、原油先物価格の下落で国内インフレ懸念が和らいだほか、この日の時間外取引で米長期金利が低下すると買い戻しが入った。

(岩間)
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