東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小高い

 26日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。17時時点では157.13円と15時時点(157.09円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料に乏しい中ではあったが、時間外の原油先物価格がやや下げ幅を縮小し、米長期金利も低下幅を縮めるとドル買いで反応した。16時過ぎの下押しを156.90円台までにとどめ、その後は本日高値の157.22円に迫る水準まで切り返した。

 ユーロドルは小安い。17時時点では1.1205ドルと15時時点(1.1217ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが強まった流れに沿って、17時前に1.1204ドル付近まで値を下げた。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では176.08円と15時時点(176.21円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、176.10円を挟んだ水準で方向感が乏しくなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.65円 - 157.22円
ユーロドル:1.1201ドル - 1.1227ドル
ユーロ円:175.72円 - 176.35円

(岩間)
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