ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、伸び悩み

 27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。24時時点では157.72円と22時時点(157.81円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。23時発表の10月米消費者信頼感指数や9月米新築住宅販売件数が予想を上回ったことが分かると一時157.93円と日通し高値を付けたものの、買い一巡後はやや上値が重くなった。明日28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に、一本調子で上昇する展開にはならなかった。一目均衡表雲の上限158.44円や200日移動平均線158.54円がレジスタンスとして意識された面もあった。

 ユーロドルは小動き。24時時点では1.1149ドルと22時時点(1.1152ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。明日のFOMCや29日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に、様子見ムードが広がっている。

 ユーロ円は戻りが鈍い。24時時点では175.84円と22時時点(175.99円)と比べて15銭程度のユーロ安水準。23時過ぎに一時176.08円付近まで値を上げたものの、買い一巡後はやや上値が重くなった。ドル円につれた動き。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.42円 - 157.93円
ユーロドル:1.1135ドル - 1.1178ドル
ユーロ円:175.60円 - 176.24円


(中村)
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