ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い

 28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では138.51円と22時時点(138.23円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたことで円売り・ドル買いがじわりと強まった。

 ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.0429ドルと22時時点(1.0473ドル)と比べて0.0044ドル程度のユーロ安水準だった。20時30分過ぎに一時1.0497ドルと日通し高値を付けたものの、買い一巡後はじりじりと上値を切り下げた。米長期金利が上昇に転じたことが相場の重し。

 ユーロ円は伸び悩み。24時時点では144.45円と22時時点(144.77円)と比べて32銭程度のユーロ安水準。23時前に一時145.01円と本日高値を付けたものの、前週末の高値145.15円が目先レジスタンスとして意識されると上げ幅を縮めた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:137.50円 - 139.47円
ユーロドル:1.0341ドル - 1.0497ドル
ユーロ円:143.05円 - 145.01円


(中村)
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