予想とまとめ

定時での為替市場のまとめ

12時 ドル円、上昇一服
2026/07/28 12:06
 28日の東京外国為替市場でドル円は上昇が一服。12時時点では163.71円とニューヨーク市場の終値(163.75円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。9時過ぎにつけた163.84円を本日ここまでの高値に、163.70円割れまで僅かに緩んだ。時間外取引のWTI原油先物が下げ幅を広げたことが重しとなったか。もっとも調整の範囲は出ておらず、23日につけた1986年以来の高値163.99円が意識される水準で推移している。

 ユーロドルは小高い。12時時点では1.1377ドルとニューヨーク市場の終値(1.1369ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1日につけた今月安値1.1362ドルが支持水準として意識されて下げ渋った。しかしながら、反発幅も1.1379ドルまでと限られた。
 なお、豪ドル/ドルは0.6990ドル台を中心に上下。この後、ブロック豪準備銀行(RBA)総裁の講演が予定されている。

 ユーロ円は12時時点では186.25円とニューヨーク市場の終値(186.15円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。序盤からの動意の鈍さが続いた。日経平均株価は2884円安と大きく売られて前引けしたものの、ユーロ円への影響は極めて限定された。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.64円 - 163.84円
ユーロドル:1.1367ドル - 1.1379ドル
ユーロ円:186.08円 - 186.30円
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。