予想とまとめ

定時での為替市場のまとめ

15時 ドル円 もみ合い
2026/07/28 15:07
 28日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では163.74円と12時時点(163.71円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。市場の目線が日米金融政策イベントに向けられている中、午後は値動きが一段と細り163.70円台でこう着。底堅さを維持するも、時間外の米10年債利回りが前日比マイナス圏での動きが続いていることも重しに伸び悩んだ。

 ユーロドルはやや上値が重い。15時時点では1.1366ドルと12時時点(1.1377ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。1.1380ドルを頭に上値を抑えられ、豪ドルを中心に全般ドル買いがやや優勢になると1.1362ドルまで弱含んだ。
 ブロック豪準備銀行(RBA)総裁は「必要とあれば、理事会は追加利上げに踏み切る用意がある」と発言したが、豪ドル買いは強まらず、明日に6月豪消費者物価指数(CPI)の発表を控えて持ち高調整の売りに押され、豪ドル/ドルは0.6963ドルまで下押した。

 ユーロ円は15時時点では186.10円と12時時点(186.25円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。ドル円がこう着相場となる中、ユーロドルの下げにつれるかっこうで186.05円まで小幅安となった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.64円 - 163.84円
ユーロドル:1.1362ドル - 1.1380ドル
ユーロ円:186.05円 - 186.32円
株式会社DZHフィナンシャルリサーチより提供している情報(以下「情報」といいます。)は、 情報提供を目的とするものであり、特定通貨の売買や、投資判断ならびに外国為替証拠金取引その他金融商品の投資勧誘を目的としたものではありません。 投資に関する最終決定はあくまでお客様ご自身の判断と責任において行ってください。情報の内容につきましては、弊社が正確性、確実性を保証するものではありません。 また、予告なしに内容を変更することがありますのでご注意ください。 商用目的で情報の内容を第三者へ提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることは出来ません。 情報の内容によって生じた如何なる損害についても、弊社は一切の責任を負いません。