ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、強含み

 30日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。4時時点では157.70円と2時時点(157.46円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。23時過ぎからのじり高の流れが続いたほか、米10年債利回りが4.68%に上昇していることもあり、157.73円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは上値が重い。4時時点では1.0678ドルと2時時点(1.0679ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。2時過ぎに1.0675ドルまで下落して日通し安値をわずかに更新した後も戻りは鈍く、1.0690ドルを前に失速。その後は米長期金利の上昇も重しとなって安値近辺まで押し戻された。

 ユーロ円は小高い。4時時点では168.29円と2時時点(168.05円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げよりもドル円が上げた影響をより強く受け、小高く推移。168.30円台までやや値を戻した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.07円 - 157.73円
ユーロドル:1.0675ドル - 1.0735ドル
ユーロ円:167.23円 - 168.60円

(川畑)
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