ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、戻り歩調持続

 1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は戻り歩調が持続。2時時点では143.69円と24時時点(143.44円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。安寄りしたダウ平均が一時500ドルを超す上昇となったり、米長期金利の指標となる10年債利回りが4.277%近辺まで切り上がったりするなか、ドル円はドル買い・円売り方向へ持ち直す動きが継続。143.74円前後までドル高・円安推移となった。

 ユーロドルは重い動き。2時時点では1.1765ドルと24時時点(1.1779ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を受けてユーロ売り・ドル買いが進行。1.1761ドルまで本日安値を更新した。

 ユーロ円は小戻し。2時時点では169.06円と24時時点(168.96円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の戻りと、ユーロドルの重い動きに挟まれて限られた値動き。やや円安方向で、169.17円前後まで戻した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:142.68円 - 144.08円
ユーロドル:1.1761ドル - 1.1829ドル
ユーロ円:168.46円 - 169.78円

(関口)
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