2日の主な要人発言(時間は日本時間)

2日08:26 ベッセント米財務長官
「関税が米連邦準備理事会(FRB)に利下げを促さないことに戸惑いを感じている」
「FRBは、9月までには利下げに踏み切ると予想している」

2日15:23 石破首相
「米国の対日貿易赤字を減らす」
「日本は米国に最大の投資・雇用創出、他国とは違う」

2日16:46 センテノ・ポルトガル中銀総裁
「インフレが目標を下回るリスクの方が、上回るリスクよりも大きい」
「現時点で利下げを急ぐつもりはない」
「ユーロ高は世界的な動向の反映であり、強いユーロは欧州への投資を呼び込む」
「ユーロ圏経済は依然として回復力が弱く、安定的な2%インフレを生み出すには不十分」

2日17:50 レーン・フィンランド中銀総裁
「ECBはインフレ率が2%の目標を持続的に下回るリスクにも注意を払うべき」

2日19:10 赤沢経済再生相
「真摯かつ精力的な協議を続けていきたい」
「今週末の訪米について、訪米の可能性は否定できないが具体的に予定決まっていない」
「譲れない国益があるからパッケージとして一致に至っていない」
「7月9日は一つの節目、念頭に置いて協議望んでいるが早期合意優先して国益損なってはならない」

2日19:14 テイラー英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「QT(量的引き締め)は依然として検討中の課題」
「イギリスの中立金利は2.75-3%程度と見ている」
「2025年には5回の利下げが必要だと考えている」
「2026年には需要の弱さや貿易混乱の拡大により、下振れシナリオの可能性が高いと考えている」
「労働市場にひび割れ(悪化の兆し)が見え始めている」
「インフレ圧力は逆方向に傾きつつある」
「経済にはスラック(需給の緩み)やアウトプットギャップがある」
「すべてを考慮する必要があり、金利はあらかじめ決まった道筋ではない」
「大幅な利下げが必ずしも必要、望ましいとは思わない」
「インフレが目標を下回るリスクを懸念している」
「金利のソフトランディング(穏やかな着地)はリスクにさらされている」

2日19:19 ウンシュ・ベルギー中銀総裁
「市場の金利見通しに対して不安は感じていない」

2日21:43 トランプ米大統領
「私はすべての手段を握っており、すべての切り札を持っている」
「私はニューヨーク市を救い、熱く偉大な街に再び蘇らせる」
2日23:29
「ベトナムと貿易ディールをとりまとめた」
「ベトナムからの輸入品に20%の関税を賦課」
「ベトナムは米国製品に0%の関税を課す」

3日04:52 バーキン米リッチモンド連銀総裁
「失業率の変化を注視」
「現時点で政策変更の緊急性はない」

※時間は日本時間

(中村)
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